飲食店・カフェ・居酒屋の方へ
東京電力エリアの場合(1kWhあたり)
※ 2026年5月時点の単価。時間帯別プランへの切り替えが前提です。実際の削減額は電気の使用量によって変わります。
飲食店の電気代が高いのは、止められない設備が多いからです。冷蔵庫・冷凍庫・製氷機は閉店後も動き続けます。空調は客席のために効かせ続け、厨房は熱がこもるぶん余計に効かせることになります。
節電の工夫にも限界があります。設備を止めれば商売にならないからです。だからこそ、単価の安い時間帯の電気に置き換えるという発想が効いてきます。
冷蔵・冷凍・製氷
24時間365日、動き続けます。扉の開閉が多いほど、庫内温度を戻すために電気を使います。閉店後も、電気代は発生し続けています。
空調
客席と厨房の両方。厨房の熱が客席に流れるぶん、夏場の負荷はさらに大きくなります。換気扇を回すほど、空調の効きも落ちます。
厨房機器
電気フライヤー、電子レンジ、食洗機、炊飯器。ガス主体の厨房でも、これらは電気です。ピーク時間に集中するのが特徴です。
照明・POS・その他
営業時間中は点けっぱなし。レジ、券売機、Wi-Fi、防犯カメラなど、細かいものが積み上がります。
業務用の大型冷蔵庫や大型空調は、動力(三相200V・低圧電力)で引かれていることがあります。この蓄電池が対応するのは電灯(単相)の分だけです。
検針票が2枚に分かれているお店は、まず内訳をご確認ください。動力の割合が大きい場合、電気代の総額が大きくても削減できる範囲は限られます。お分かりにならない場合は、こちらで確認いたします。
① 安い時間帯の電気を蓄えて、高い時間帯に使う
電気の単価は時間帯によって大きく違います。 夜間の安い電気を蓄電池に蓄えておき、単価の高い日中にその電気を使うことで、電気を買う量そのものを減らします。 太陽光は一切関係ありません。
② 停電しても、電気が使える
地震・台風・大雪で停電しても、蓄えた電気で照明・冷蔵・空調・通信機器などを動かせます。 復旧まで数日かかることもあり、その間も止まらないことの意味は、業種によって変わります。
この仕組みには、電力会社のプラン切り替えが必要です。
時間帯によって単価が変わるプラン(新電力を含む)へ切り替えたうえで、安い時間帯に充電します。
切り替えの手続きも含めてご案内しますので、ご自身で調べていただく必要はありません。
「蓄電池は屋根のある一戸建てのもの」と思われがちですが、それは太陽光パネルとセットで考えられていたからです。 この蓄電池は屋根も、日当たりも使いません。夜の安い電気をためて昼に使う仕組みなので、 マンション・賃貸物件・テナント店舗でも導入できます。
分譲マンション
バルコニーや専有部分など、置ける場所があれば設置できます。管理規約の確認と管理組合への届け出が必要になります。屋内に置ける薄型の機種もあります。
賃貸住宅・賃貸テナント
建物のオーナーさまの許可があれば設置できます。美容室・飲食店など、テナントで営業されている店舗も対象です。
民泊・貸別荘・店舗
建物の種類は問いません。低圧の電灯契約であれば、戸建てでもマンションの一室でも同じように使えます。
※ 建物の構造や規約によっては、お受けできない場合もあります。 ご相談の段階で設置できるかどうかを先に確認し、難しい場合はその旨をはっきりお伝えします。
当てはまる場合は、はっきりとその旨をお伝えします。無理にお勧めすることはありません。
電気代の大半が動力
厨房機器と空調を動力で引いている場合、削減できるのは電灯の分だけです。総額が大きくても、効果は限定的になります。
電気代が月1万円前後
小規模な店舗では、削減できる金額そのものに上限があります。設備の費用に見合いません。
電力プランを変えたくない
時間帯別プランへの切り替えが前提です。現在のプランのままでは効果が出ません。
3つの質問にお答えください。個人情報の入力は不要です。合わない場合は、その旨をはっきり表示します。
建物と電気の使い方を教えてください
Q1. 1か月の電気代は、おおよそいくらですか?
Q2. 建物の種類を教えてください
Q3. 停電への備えは必要ですか?
3ステップ・約1分で完了します
ご相談・お見積りは無料です。しつこい営業は行いません。
扉を開けなければ、業務用の冷蔵庫でも数時間は庫内温度を保ちます。ただし夏場はそれより早く上がります。蓄電池があれば、その間も冷蔵設備に電気を回し続けられます。何を優先して動かすかは、あらかじめ決めておく必要があります。
建物のオーナーさまの許可があれば設置できます。置き場所と分電盤からの配線を現地で確認します。退去時の扱いも、事前に取り決めておくことをおすすめします。
いいえ、動力の分は対象外です。業務用の大型冷蔵庫や大型空調が動力契約の場合、その分は削減できません。まず検針票の内訳をご確認ください。
工事当日は電気を止める時間が数時間発生します。定休日や営業時間外での施工が一般的です。仕込みの時間も考慮して日程を決めます。
時間帯別の料金プラン(新電力を含む)への切り替えが必要になる場合があります。手続きのご案内も含めて対応しますので、ご自身でお調べいただく必要はありません。切り替えたくない場合は、この仕組みの効果は出ません。
機器保証・工事保証・容量保証は、それぞれ年数と対象範囲が異なります。お見積り時に、どの保証が何年付くのかを書面でご確認ください。
お見積りのために、施工を行う提携先の販売会社へ提供します。それ以外の第三者へ提供することはありません。
申し訳ございませんが、沖縄県は現在、施工をお受けできません。
お住まいの地域ごとの電気の単価は、全国のご案内ページからご確認いただけます。