この蓄電池の概要
| 仕組み | 電気の契約を市場連動型に切り替え、市場価格が安い時間にためて、高い時間に使う |
|---|---|
| 太陽光パネル | 不要(屋根の工事も、日当たりも関係ありません) |
| 効果の目安 | 電灯契約の電気代が月2万円以上 |
| 停電したとき | 約0.01秒で自動的に蓄電池からの給電に切り替え |
| 設置場所 | 室内の床置き(奥行き約17.5cm)。マンション・賃貸・テナントも可 |
| 工事 | 穴あけなどの大がかりな工事は不要 |
| 対応エリア | 沖縄県と離島を除く全国 |
蓄電池というと、太陽光パネルとセットで入れるものと思われがちです。 でも、ここでご紹介する蓄電池は太陽光パネルを使いません。 電気の契約を切り替えて、電気が安い時間にためて、高い時間に使う。それだけで、電気を買う単価が下がります。
その結果、たとえば月の電気代が3万円のお宅では、月1万円、年12万円の削減になる計算例もあります。 ただし、効果が出るかどうかは建物と電気の使い方しだいです。合わない場合は、はっきりそうお伝えします。
月の電気代 1万円 削減の計算例
提携先の資料に掲載されている計算例です。
導入前(月の電気代)
30,000円
導入後(月の電気代)
20,000円
1年あたりの削減(月1万円×12か月)
120,000円
※ 電気の使い方・契約の内容・市場価格の動き・設置する機器によって変わり、特定の金額をお約束するものではありません。実際の金額は、過去の電気料金をもとに個別にシミュレーションしてご提示します。
こんなお悩みはありませんか
店舗の電気代が経営を圧迫している。空調も給湯も止められない
停電したら、その日の営業が止まる。冷蔵設備の中身も心配
地震や台風のたびに、家族が停電で困らないか不安になる
蓄電池は、太陽光とセットでないと意味がないと思っていた
ひとつでも当てはまるなら、このあとを読み進めてみてください。 蓄電池は決して安い買い物ではありません。だからこそ、どういう建物なら効果が出るのかから正直にお伝えします。
なぜ、太陽光なしで電気代が下がるのか
電気の値段は、実は1日の中で大きく変わっています。 電気は卸売市場で取引されていて、電気が余る時間は安く、足りない時間は高くなるからです。
電気の契約を、この市場の価格がそのまま単価になる「市場連動型」の電力会社(新電力)に切り替えます。 そのうえで、価格が安い時間に蓄電池へ自動でため、高い時間はためた電気を使う。 高い時間に買う電気が減るぶん、電気代が下がります。
一般に、晴れた日の昼ごろは太陽光発電が増えて安くなりやすく、夕方から夜は高くなりやすい傾向があります。 切り替えの手続きはご案内しますので、ご自身で電力会社を探す必要はありません。
知っておいてほしい注意点
市場連動型の単価は、寒波や猛暑などで電気が足りなくなると、大きく上がることがあります。 蓄電池があれば、高い時間にためた電気を使って影響をやわらげられますが、容量を超えて使う分や、高い状態が何日も続く場合は影響を受けます。 毎月必ず電気代が下がるとお約束するものではありません。
ご紹介する蓄電池は、お部屋に置けるタイプです
屋外に据え付ける大きな機器ではなく、室内のちょっとしたすき間に置けます。奥行きは約17.5cm。 静音設計なので、動いているあいだも音が気になりにくいつくりです。
- 停電すると約0.01秒で自動切り替え。照明や冷蔵庫、作業機器を止めずに使い続けられます
- 穴あけなどの大がかりな工事は不要。分電盤から離れた場所に置く場合は、配線工事が別にかかります
- マンション・賃貸・テナントでも、置き場所と管理側の許可があれば導入できます
- 重さは約100kgあるため、床の状態は現地調査で確認します
効果が出やすい方、おすすめしない方
削減できる金額は、いま払っている電気代の大きさで決まります。 電気をたくさん使うお宅ほど得をする、という性質の仕組みです。
効果が出やすい方
- 電灯契約の電気代が月2万円以上
- 飲食店・美容室・民泊など、空調や給湯を止められない
- オール電化のご家庭、EVをお使いのご家庭
- 在宅医療機器を使う、小さなお子さまがいるなど、停電への備えが必要
おすすめしない方
- 月の電気代が2万円に届かない(停電への備えが目的なら別)
- 電気の契約を切り替えたくない
- 毎月の電気代が変動すること自体を避けたい
- 電気代の大半が動力(三相200V)
なお、動力の電気は対象外ですが、電灯と動力が別々の契約になっていれば、動力契約があっても電灯の分で導入できます。 検針票が2枚届いているお店は、まず内訳をご確認ください。
なぜ、このサイトを運営しているのか
グランピング・民泊・コインランドリー運営/大阪府八尾市
蓄電池の専門業者なのですか。
いいえ。私たちは蓄電池の専門業者ではありません。 大阪で民泊とコインランドリーを運営している、いわば電気代を払う側の会社です。
なぜ、蓄電池を紹介するようになったのですか。
きっかけは、自社のコインランドリー7店舗の電気代を、1年分並べてみたことでした。 結果は電気代の5割から9割が「動力」。つまり、うちのコインランドリーに蓄電池を入れても、ほとんど意味がない。実際、導入していません。
一方で、運営している宿泊施設は違いました。冬になると光熱費が跳ね上がる。空調も給湯も電気だからです。 同じ「店舗」でも、こんなに違う。この差を知らないまま契約していたらと思うと、正直ぞっとします。
このサイトで大事にしていることは何ですか。
効かない場合は、効かないとお伝えすることです。 売りたい気持ちより、あとで「話が違う」と言われるほうが、私たちには困るからです。 お手元に検針票(電気の請求書)を1枚ご用意ください。それだけで、効くか効かないかの見当はつきます。
ご相談から設置までの流れ
- 無料診断・お申し込み30秒の診断で向き不向きを確認。フォームの入力は1分ほどです。訪問販売はいたしません。
- お電話でヒアリング提携先から3営業日以内にご連絡します。この時点で合わないと判断した場合は、その旨をお伝えします。
- シミュレーション過去の電気料金をもとに、導入後の電気料金をシミュレーションします。
- 現地調査・設置工事置き場所と分電盤を確認し、正式なお見積りをお出しします。その場でのご契約をお願いすることはありません。