太陽光パネルは必要ありません
東京電力エリアの場合(1kWhあたり)
※ 2026年5月時点の単価。時間帯別プランへの切り替えが前提です。実際の削減額は電気の使用量によって変わります。
はじめに、正直にお伝えします。一般的なご家庭では、電気代の削減だけを目的にすると効果は限定的です。削減できる金額はもともとの電気代に比例するため、月1万円前後のお宅では設備の費用に見合いません。
それでもご家庭に蓄電池をおすすめする理由は、停電したときに電気が使えることにあります。ここを主な目的とされる方にだけ、ご案内しています。
冷蔵庫が止まる
夏場なら数時間で中身が傷みはじめます。作り置きも冷凍食品も、まとめて処分することになります。買い出しに行こうにも、停電中はスーパーも開いていません。
エアコンが止まる
真夏の停電は熱中症の危険が、真冬の停電は低体温症の危険があります。乳幼児やご高齢の方にとっては、室温の管理がそのまま体調に直結します。
スマホが充電できない
災害情報も、家族との連絡も、スマホが頼りです。充電が切れた時点で、外で何が起きているのか分からなくなります。
お湯が出ない・調理ができない
オール電化のお宅では、給湯も調理も電気です。ミルクを作る、体を拭く、温かいものを食べる。そのすべてが止まります。
大規模な災害では、電気が戻るまで数日から一週間以上かかった例があります。北海道胆振東部地震(2018年)では、道内のほぼ全域が停電し、完全復旧まで数日を要しました。台風による停電も、倒木や電柱の損傷が重なると長期化します。
「一晩我慢すればいい」という前提で備えると、想定が外れたときに困るのはご家族です。
① 安い時間帯の電気を蓄えて、高い時間帯に使う
電気の単価は時間帯によって大きく違います。 夜間の安い電気を蓄電池に蓄えておき、単価の高い日中にその電気を使うことで、電気を買う量そのものを減らします。 太陽光は一切関係ありません。
② 停電しても、電気が使える
地震・台風・大雪で停電しても、蓄えた電気で照明・冷蔵・空調・通信機器などを動かせます。 復旧まで数日かかることもあり、その間も止まらないことの意味は、業種によって変わります。
この仕組みには、電力会社のプラン切り替えが必要です。
時間帯によって単価が変わるプラン(新電力を含む)へ切り替えたうえで、安い時間帯に充電します。
切り替えの手続きも含めてご案内しますので、ご自身で調べていただく必要はありません。
「蓄電池は屋根のある一戸建てのもの」と思われがちですが、それは太陽光パネルとセットで考えられていたからです。 この蓄電池は屋根も、日当たりも使いません。夜の安い電気をためて昼に使う仕組みなので、 マンション・賃貸物件・テナント店舗でも導入できます。
分譲マンション
バルコニーや専有部分など、置ける場所があれば設置できます。管理規約の確認と管理組合への届け出が必要になります。屋内に置ける薄型の機種もあります。
賃貸住宅・賃貸テナント
建物のオーナーさまの許可があれば設置できます。美容室・飲食店など、テナントで営業されている店舗も対象です。
民泊・貸別荘・店舗
建物の種類は問いません。低圧の電灯契約であれば、戸建てでもマンションの一室でも同じように使えます。
※ 建物の構造や規約によっては、お受けできない場合もあります。 ご相談の段階で設置できるかどうかを先に確認し、難しい場合はその旨をはっきりお伝えします。
当てはまる場合は、はっきりとその旨をお伝えします。無理にお勧めすることはありません。
電気代の節約だけが目的
月1万円前後のご家庭では、削減できる金額に上限があります。設備の費用に見合いません。
在宅時間が短い
長期の留守が多い、単身で日中も夜も家にいないなど。蓄えた電気を使い切れないと効果が生まれません。
電力プランを変えたくない
時間帯別プランへの切り替えが前提の仕組みです。現在のプランのままでは、節約の効果は出ません。
3つの質問にお答えください。個人情報の入力は不要です。合わない場合は、その旨をはっきり表示します。
建物と電気の使い方を教えてください
Q1. 1か月の電気代は、おおよそいくらですか?
Q2. 建物の種類を教えてください
Q3. 停電への備えは必要ですか?
3ステップ・約1分で完了します
ご相談・お見積りは無料です。しつこい営業は行いません。
機種によって異なります。あらかじめ決めた一部のコンセントだけが使える「特定負荷型」と、家じゅうで使える「全負荷型」があり、価格も変わります。お見積り時に、どちらなのかを必ずご確認ください。
蓄えている電気の量と、同時に使う家電によって変わります。冷蔵庫と照明とスマホの充電だけに絞れば長くもちますし、エアコンを使えばその分早く減ります。ご家庭で何を動かしたいかをお聞きしたうえで、必要な容量をご提案します。
医療機器は機種ごとに必要な電力が異なります。必ず事前に、お使いの機器の消費電力と、主治医・機器メーカーの指示をご確認ください。そのうえで、必要な容量と接続方法をご相談させていただきます。蓄電池だけに頼らず、電力会社への「重要施設」の届け出も併せてご検討ください。
はい、設置できます。屋根も日当たりも使わないため、戸建てである必要はありません。バルコニーなど置ける場所があれば導入できます。分譲は管理規約の確認と管理組合への届け出、賃貸はオーナーさまの承諾が必要です。
いいえ。突然お伺いすることはありません。まずはお電話でご事情をお伺いし、現地調査が必要な場合のみ、日程をご相談のうえでお伺いします。
時間帯別の料金プラン(新電力を含む)への切り替えが必要になる場合があります。手続きのご案内も含めて対応しますので、ご自身でお調べいただく必要はありません。切り替えたくない場合は、この仕組みの効果は出ません。
機器保証・工事保証・容量保証は、それぞれ年数と対象範囲が異なります。お見積り時に、どの保証が何年付くのかを書面でご確認ください。
お見積りのために、施工を行う提携先の販売会社へ提供します。それ以外の第三者へ提供することはありません。
申し訳ございませんが、沖縄県は現在、施工をお受けできません。
お住まいの地域ごとの電気の単価は、全国のご案内ページからご確認いただけます。